「葬儀社経営の羅針盤」が完成しました!

コロナ禍で復活した葬儀社は何をしたのか?

緊急事態宣言も明けず、先行き不透明感は長引きそうですね。

しかし、コロナの前と同じ水準を回復しているクライアントも多数あります。

その実例を集めた「葬儀社経営の羅針盤」が完成いたしました。

 

どんな内容なのか目次をご紹介します。

 

Ⅰ.葬儀社経営の羅針盤(全体像)

Ⅱ.商品・サービスの向上と「情報拡散」

1.葬儀プランの見直し

2.ホール・事務所の美化徹底 

3.電話対応の専門担当者配置

 4.期待以上のサービスで、「情報を拡散する」

Ⅲ.施行件数を増やす

 1.会員

 2.WEB受注

 3.施設営業を行なう

 4.マーケティング担当者を配置する

Ⅳ.単価を上げる

1.プランを見直す

2.喪主花オプション

 3.オプション

 4.原価削減(コスト削減)

Ⅴ.アフター項目を増やす

 1.遺品整理

 2.相続

 3.不動産(空き家対策 など)

 4.墓じまいと永代供養墓

Ⅵ.喪家外売上を上げる(※参列しない人から売上を上げる)

1.訃報を拡散し電報や供花の受注を増やす

 2.訃報拡散による会員獲得

 3.電報・供花注文者への返礼品

Ⅶ.すぐに「決断」と「行動」する!

 

どうですか?

この内容をもっと知りたい方はフューネルビジネスフェアにて「株式会社コンサルティングファーム」のブース出店していますので、ぜひ、お越しください。

執筆者名:

葬儀業界専門コンサルタント 小泉悟志